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カブラヤオーは走ってたんじゃなくてマジで「逃げてた」んだろうね。「馬群怖い!怖い!ああ!怖い!いやー!何で追ってくるの!?」カブラヤオーは自分が競馬をしていたのではなく、たまに人の多いところで他の馬に追っかけ回される謎の儀式をさせられていた、とか思っていたらホラーだよな~
東京4歳ステークスでは内から寄られて、びっくりして外に飛び出していましたね
逃げにも種類があるのホント個性出てて好き
何時いてもカブラヤオーの狂気っぷり心踊りますね
サイレンススズカがゲート内で暴れた時、この馬は閉所恐怖症だと直感した。その弱点を逃げ切りに活かしたのは流石であった。
臆病故に逃げ馬にしかなれず、逃げ馬にしかなれないが故に狂気の逃げを演じるとはツインターボの上位互換見たいな馬だ・・・
ターボ師匠に驚異的な心肺機能を付けたら、こういう逃げ馬になっていたんでしょうかね?臆病なところも同じみたいですし
1000m通過58.6秒、ダービーで同じく逃げ切り勝ちを決めた馬の中で次点の1000m通過タイムはアイネスフウジンの59.8秒。現代換算でも狂気の逃げっぷりよ。
往年の競馬ファンである俺の爺さんの口癖が「現役馬を交えてもカブラヤオーが最強だよ」という理由がわかった気がするなるほど当時現役並の超ハイスピードだったんだ(驚愕今日はテスコガビーの話を持ち出して爺さんと競馬話で盛り上がるとしよう良い情報をありがとうございました
この時代にカブラヤオーを取り上げてくれて、嬉しいです。伝説のTTGの前後に二つの大きなタラレバがあったんですよね。この70年代辺りは本当に名馬が多いので、またやってください。TTGも語り尽くされてるけどのんちゃんさんversionが見てみたいです。
誰かが言っていた…『幻』の第22回有馬記念。カブラヤオーがハナを切る。それに付いていけるのはマルゼンスキーとテスコガビーだけ。その3頭に追いつけるのはトウショウボーイ、テンポイント、グリーングラスだけ。誰が勝つかは最後の最後までわからない。そんなレースが見たかった、と。
今の時代にそんなメンツの揃ったレースがあったら、歴代最高観客人数の17万人を記録した有馬のラストランを、更新するだろうな…。
ハイセイコーからマルゼンスキーまでのあの時代は競馬史に残る名馬続出の時代で、最近ではあまりこういうことがない。思うに、キタノカチドキ、カブラヤオー、マルゼンスキーは他の世代とやる前に引退したか、ちょっとやって引退したので、名馬の直接対決が実現せず、これまた明らかに突出していたTTGとの対決もみることなく終わってしまった点.近年のディープインパクトやウオッカ、オルフェーヴル、アーモンドアイ、コントレイル、イクイノックスは前後の世代とやって力の証明をしてるのでこういうファンを夢想させるようなストーリーはない。カブラヤオーについては、ここでも指摘されてるように、極端に他馬を怖がる性格デコれは菅原も証言している。小さい馬で恐らく心肺機能はディープインパクト並みに強かったのだと思うが、最後までポテンシャルで走ってた印象があり、競走馬としての成長はあまり感じなかったので古馬になる前に引退してよかったと思う。アイネスフウジン、ミホノブルボン、サイレンススズカ、ダイワスカーレットとツインターボ、パンサラッサと突出して速い逃げ馬はその後も出たが、狂気という感じは受けなかったので、タイプは違うのだろう。むろん、マルゼンスキーヤ、トウショウボーイとも違う。あんな馬はその後見たかったことないし、今だったらレース間隔もあけて使ったろうから、力も去勢されてたんじゃないか。
名前が最高に合ってるよな走り出したら止まらないでゴール板まで駆け抜けるだけの最強の逃げ馬に鏑矢の王とは
俺が生まれる前の馬だけどいっちゃん好きな馬。臆病な性格が生み出す狂気の逃げっぷり。今流行りの娘もカブラヤオーが出たら始めようかなって思うくらいには好き。
@@ghostY_Y 同士!!!今の民度を見ると出て欲しいか欲しくないかなら筆舌に尽くし難い複雑な心境だけどなんだかんだで出たら「やるかぁ」で俺は重い腰を上げちゃうね〜…出るならもっとコンテンツとして落ち着いて来た頃に出て欲しいね。
ミホノブルボン、サイレンススズカとはまた違う逃げ馬。己の弱点を見せずにターフを駆け抜けた正に強き戦士!覚悟を決めて戦い抜いた、強い伝説の逃げ馬の一頭だと思います。
カブラヤオーの逃げは他の逃げ馬とは違う、ダービーでの走りのようにとにかく逃げる、逃げる。臆病なことを知って観るとなんとも言えない、言葉も出ない。ただ強い馬であることは間違いない。
カブラヤオーが優勝した皐月賞、空前絶後の凄いハイペース‼️動画でカブラヤオーの走りを何回も見ても、その都度、見入ってしまう‼️詳しい解説を、ありがとうございます。
カブラヤオー頑張れ!の声援ホント好き
臆病な逃げ馬と言うと、七夕賞とオールカマーのツインターボを思い出すなぁ...あの全力ダッシュからの口から泡が出るほどのヘロヘロ感は記憶にずっと残ってる
子供心に無敵のスーパーホースに見えた英雄カブラヤオーが実は大変臆病で逃げ切り戦法採るしかなかったと知った時は驚きましたねえ。またそれを隠し切った菅原泰さんのプロ意識は本当に尊敬致します。
弱点を隠しきれなかった池上は二流呼ばわりされあげくトウショウボーイ以降G1は勝てなかったのとは、えらい違い。
今も昔も速い馬は屈腱炎が鬼門だよな
最強クラスの肉体と最弱のメンタルを持つ、他馬からも寿命からも逃げ続けた馬
名前は知ってたけど、こんな個性の強い素晴らしい馬いたんだな
ハイペースは逃げ馬に不利と言われてるけど超ハイペースになるとどの馬も地獄を見るのよね( ̄▽ ̄;
当日中学生だった私は、カブラヤオーで競馬に興味を抱くようになり、陸上部で参加した地区の2000m競走で、カブラヤオーと同じ戦法で望んだものの800mでバテ、後方に沈みました。無謀な戦法を非難され辛い思いをしましたが、今までの競走馬で一番思い入れがあるサラブレッドです。
東京3歳S、テスコガビーとの対戦はこれ一度きりだったけどこれ、実質世代最強決定戦だったのよね…。当時の映像残っててびっくりした。
もし、カブラヤオーが同期でなかったら、テスコガビーがダービーに出てきたかも…と思います。桜花賞で大差勝ち、オークスでも8馬身差勝ちなので、もしかしたら勝っていたかもしれません。
コーネルランサーやラッキールーラー、サクラショウリの年だったら、間違いなく勝ってたと思う。トウショウボーイに勝ったかは分からんが、クライムガイザーのようなことはせんとも、正攻法で寄り切った可能性はあるね
カブラヤオーを取り上げてくれてありがとうございます。❤❤❤私が、競馬を始めたのが、彼のダービーだった。凄い衝撃的だった。カブラヤオーが、例によって外にヨレタ。いつもふらふらして直線を走っていたが、並びかけられるとまた伸びる、ラップタイム的には、怪物です。🥰、大ファンになった。引退式は、中山競馬場、現場に駆けつけ、泣きながらカブラヤオーに大声で呼ぶ。今も鮮明に覚えている。最後にカブラヤオーを取り上げてくれて本当にありがとうございます❤❤❤感謝❤
狂気、その実恐怖。ある意味草食動物の本能があの狂気とまで言われた逃げを可能にしていたのかも知れない。
0:41 サクラ○○オーがいっぱいいるみたいに、冠名とオーが付く馬は時代を感じて良い
ラフィアンターフマンクラブの創始者の岡田繁幸さんは、カブラヤオーが大好きで、カブラヤオー産駒のグランパズドリームで挑戦したダービーで惜しくも2着になりました。この馬がラフィアン創設に大きく係ったのは、知る人ぞ知るエピソードです。
その時のダービー馬はウイナーズサークル?
@@大黒元 いえ、この時のダービー馬はダイナガリバーですつまり社台の総帥吉田善哉の悲願と、ラフィアンの総帥岡田繁幸の夢という2つの意地が真っ向勝負でぶつかったレースでした
逃げる化け物カブラヤオー!後に岡部にルドルフが負けるとすればカブラヤオーと言わせた最強逃げ馬。
武豊自身にススズを「ディープが一番勝ちづらい馬」と言わせたのとおんなじ構図ですね。脚質が真逆すぎて、どっちが勝つかは展開次第としか言えないけど…。
@@takashimiyoshi9294 さん。カブラヤオーは逃げ馬と言っても出足の悪い逃げ馬。スタートで遅れ気味を一気に挽回、そして逃げ切り。なんていう、あり得ない勝ち方をする馬でした。
@@takashimiyoshi9294 さん後に岡部幸雄騎手に、「もしシンボリルドルフが負けるとしたら、どんな馬ですか?」と聞かれた時に「カブラヤオー」と答えるほど、恐れられていた馬。
当時中学生だったけどこのカブラヤオーにどれだけ熱狂した事か。
個人的には、2024年の今でも2400mまでなら、カブラヤオーが最強の逃げ馬だと思います。
スタポケ界隈ではカブラヤオー×デスコガビーの配合で大逃げ馬のマッハワンなるみたいですい(ただし今はいません)
少年漫画の主人公感あるなカブラヤオー
カブラヤオーも削蹄ミスで屈腱炎だったのか。ヒカルイマイもそうだし、この頃はそういうの多かったのかなぁ
井桁模様の絣の勝負服が印象的だったなあ。当時自分はまだ子供だったが、レースはNHKでリアルタイムでみました。ホントすごかった。
種牡馬時代三石の本桐牧場に会いに行ったら、屈健炎でコブみたいに腫れたままの脚をしたカブラヤオーの隣馬房に種牡馬引退したばかりのテスコボーイが居て腰が抜けそうな程驚いた確かその年にテスコボーイは亡くなった様な
同一年で桜花賞・皐月賞・オークス・ダービーを勝った騎手は菅原泰夫騎手と八木沢勝美騎手の二人だけ。ただ、春のクラシック同一年完全勝利は菅原騎手ただ一人です。(八木沢騎手は秋開催最後のオークス勝利で達成)
菅原泰夫への乗り替わりについては単純な鞍上強化という面ももちろんあるが、デビュー前に実際にカブラヤオーを調教していたのは菅原であり、カブラヤオーについてその弱点も含めて一通り理解していたという点も大きい。ちなみに菅原はデビュー前のカブラヤオーについて、他の多くの人が思ったように「こりゃダメだ」と思う一方で、それでも鞍上での乗り心地のよさ(筋肉が柔らかく、クッションが効いている)だけは備えている馬だったと述懐している。
おぉ〜✨️かなり渋いチョイス!「狂気のラップ」カブラヤオー!!メッチャ好きです、ありがとうございます!
‥テスコガビーとカブラヤオーの子供みたかったなぁ‥「最強牝馬」と「狂気の馬」の子供はどんな、とねっこなったんだろう‥
13戦11勝というのも凄い!
あの顕彰馬タイキシャトルと同じ成績…。
@@YH-nu7wc さんしかも中央競馬の平地レースで9連勝…これで顕彰馬にならないのがおかしいぐらいの馬だと思う。
タケシバオー、マルゼンスキー、カブラヤオーと自分好みの馬がピックアップされていてとても楽しく動画を見させていただきました。おこがましいとは思いますがリクエストをさせてください。1頭目はサニーブライアン。1997年の2冠馬です。レース時の実況(日本ダービー&三宅アナ)とレース後の大西騎手のコメントが印象に残っていて何十回もレースを見直しました。競馬の事を「血のスポーツ」と言ったりしますが、スポーツを見ていて感動する時は同時に名実況や絶賛コメントが飛び出す時だったりします。この年のダービーはまさにそれでした。もう1頭はキーストン。うp主の名馬解説のラインナップを見ていると昔の馬が多いのでこの馬の事をご存じかもしれません。悲運の名馬として知られていますが、阪神大賞典での山本騎手に寄り添う姿は本当に涙がでます。どうぞご一考ください。長文失礼しました。
カブラヤオー、桁違いに強かった。軽く捻られていたイシノアラシ、エリモジョージ等が、有馬記念、天皇賞、宝塚記念等を勝った。先にも後にも、皐月賞、ダービーの頃のカブラヤオーに勝てる馬いるのだろうか?
以前に、伊崎脩五郎が、自分の20世紀最強馬はマルゼンスキーだと言いながらも「このダービーだけを見たらカブラヤオーだという人がいてもおかしくはない」と言っていました。
@@近藤将人-j9v 井崎先生は、舶来主義と言うか外国馬アレルギーみたいな処も有ったからなぁ。マルゼンスキーを最強としているのは、そんな部分も含まれている気がします。(実際マルゼンスキーは強いですが)レガシーワールドがジャパンCを勝った時、大川慶次郎さんにツッコまれてましたから。(大川さんは、レース前からレガシーやチケットも有力と言ってました。)岡部幸雄氏が、もしシンボリルドルフを破る馬(勿論真っ向勝負と云う意味で)がいるとしたら、カブラヤオーと言ってましたね。
マルゼンスキーと一緒に走ったらトウショーボーイやテンポイントが差し切るのか壊れるかのどちらかなマルゼンスキーも長距離走ってないからわからん
トウショウボーイやテンポイントとの対決は見てみたかったなお妹のエリザベス女王杯馬は今年と同じ阪神で行われ騎手は岡部幸雄
凄まじい逃げあんなとんでもない走りでよく長生きしたね・・・
相変わらず面白い動画作るなーBGMの曲名も教えてほしい
カブラヤオーとテスコガビーの仔がいたらどうなってたか気になる
天邪鬼な俺は追い込み馬になったらおもろいって思っちゃうんだよね笑
@@キングクラウン それはそれで見てみたかった。
ゲートに頭ぶつけて脳震盪起こしながら走って惨敗した日に現場にいた。当時幼稚園だったけど覚えてるよ。
走るバーサーカー、カブラヤオー
すげぇ響き
すげえ…コピーライターになれますよ❗
ちなみにカブラヤオーを断った調教師、幾つもの災難をあわやのところで逃れた、ものすごい悪運の持ち主だったりするんだが、それはまた別のお話
当時のゲームやマキバオーなんかでは臆病の逃げではなく先頭を譲りたくない負けん気の強さと勝負根性ゆえの逃げと思われてたんだっけか。まあばれたら死活問題だもんなぁ…まあバクシンオーやスズカみたいな自分を抑えられないタイプが逃げって印象もあっただろうことがこの弱点を覆い隠してたとは思うがそこを抜きにしても心臓が強すぎる。ただしそこに足がついていかなかったのがこの馬の悲劇か…
屈腱炎の原因を作ってしまった蹄鉄師は、きっと死んでしまいたいぐらいの絶望を味わったんだろうなぁ…
シンザン鉄作った人もある意味カケだったからね
この馬を取り逃がしたのが神回避に定評のあった西塚十勝さんだったのね・・・
後の「ドクタースパート」(皐月賞等)の中央時代の調教師さんですね。
皐月賞に死んだレイクスプリンター。知らなかったです。勉強になります。しかし、明らかに地力の違う馬と無茶なペースでセリかけておいて、自分の馬潰しておいて勝ち馬を化け物呼ばわりとは⋯⋯。まあインタビュー全文は知らないけれど、それだけ聞くとちょっと好きになれないですね。。いつも楽しい動画をありがとうございます。今回のはなんともいえない後味の良さでした。復帰後の大レース出走が叶わなかったのは残念ですが、やっぱり勝ちまくって引退して、大往生する名馬の話は、聞いていて爽やかです。次の動画も楽しみにしています
昔、みどりのマキバオーでその走りを語られてたっけ…
デビュー戦では阪神大笑点と同じことやってたのかw
カブラヤオーとテスコガビー伝説の対決ですね🎵菅原騎手の春クラシック4冠‼️
ご指摘あったかもしれませんが、乗り代わった騎手は菅野 澄男(かんの すみお) です。
真の意味で逃げ馬だな。競走馬の中で一番野生で生きていけそう
父ファラモンドは、それまで南関東の三冠馬などをだしていたが、急にカブラヤオーをだした。旧三才で1勝馬なのに2勝クラスのひいらぎ賞を圧勝 テスコガビーも驚異の馬桜花賞大差勝ちオークスも圧勝 この頃のフルゲートは28頭でテレビ馬がでてきて逃げをつぶすことが多く今ほど楽では無いから価値がある。確か馬主は女性だったような。テキサスシチーはその後条件馬で良く話題にされた。
うぽつです。とんでもない馬がいたんですね。まだ生まれる前の話なもので。
2:42 クーックックック 名前を間違えるとはいい度胸じゃない
俺は、あの最下位に負けた中山のレースを見ていた。単勝馬券を握りしめて(笑)。引退後は静内の種馬場に見に行った事もあったな。その後那須に移ったので見に行かなかったのが唯一の後悔かもしれない。やはり自分にとっては、一番強くて、大好きな馬だった。有難う鏑矢王。
俺が生まれて初めて自分の金で馬券を買った馬。当時6歳。
逃げ馬で成功したのは、無茶苦茶根性があったんでしょうね。
1986年(昭和61年)のクラシック世代(ダイナガリバー、ダイシンフブキ、ニッポーテイオー、メジロラモーヌ、フレッシュボイス、メジロデュレンあたり)を是非ともお願いいたします🙇
みなさん、リクエストが多いですね…私は個人的に、トウメイをお願い致します。他の動画でもかすかに出て来るけど、この馬1頭だけでも、ストーリーが作れるほどの色々な要素を持ち合わせている馬ですので。
臆病とは違うかもですが、いじめられっ子のエリモダンディ(とシルクジャスティス)取り上げて頂きたい
臆病であるが故に、鬼脚を手に入れた。「アイシールド21」の小早川セナじゃんw
ピエエ!とか叫びながら走ってそう。
カブヤラオー=狂気ツインターボ=必死のパッチ自分の思うイメージですが
カブラヤオー今なら変則三冠を達成しているんだな!皐月賞・NHKマイルC.日本ダービー
当時はカブラヤオーの様なローテーションは一般的で、ハイセイコー等も弥生賞以降は同様。
ルドルフが競り掛かろうがディープが追い込んでこようが最後はヨレヨレのカブラヤオーが勝ちそう。あと最強馬タニノチカラもお願いします。
この馬の場合、他の逃げ馬(脚質関わらずだけど)の様に、疲れた・バテたからスピードが落ちる訳では無く、他馬が怖い為に疲れてもスピードを落とす事が出来ないという臆病さが強み。ルドルフなら84年の有馬のように、早めにカツラギエースを捕まえる形に持ち込めば分からないが、ディープインパクトはまず無理だと思います。
タニノチカラって、JRA発足後では、デビューから引退まで一度も掲示板を外さない記録。トウメイの31回、タケシバオーの27回、テイエムオペラオーの26回に次ぐ、24回の記録を持っていた馬だったんだよな…。それでいてさらに天皇賞と有馬記念を勝つのだから強かった。
スケジュール見てもやっぱり走らせすぎだよねぇ…。逃げ馬といえば…やっぱりツインターボをお忘れなくw ひと夏の煌めき…><b
ウマ娘で織姫コスしてほしいなあ
今のGI体系だと皐月賞、NHKマイル、ダービーの変則3冠馬になりますからね…。どう考えても恐ろしい…。
もし、今の府中の超高速馬場だと2400のコースレコード更新させるかもしれない。(自分が更新させるとは言っていない。)
番外編で ばんえい競馬 の解説動画を是非お願いします。
正に鏑矢王
カブラヤオーが勝つね。一度前に出したらどんな馬もノーチャンス。
以前マルゼンのことを調べているときにカブラヤオーにたどり着いて「うわつっよ・・・でも、んんん?」となったのがこれ、屈腱炎での出走取りやめ。ただの陰謀論になってしまうのですが、JRAはマルゼンもそうですが逃げが超絶強い馬でつまるところ「レースが壊れる」ような馬を毛嫌いしてるんじゃないかとすら思えてくるんですよね。もっともマルゼンはマル外扱いってのがあったのでそんなわけないのもわかってるのですが。さておき、逃げ馬はやっぱりロマンがありますね。スズカ・フウジン・キョウエイマーチ、すっごい昔ならクリフジとかね。(クリフジまだやってなかったらお願いします。)
このオープニングの曲すき笑
かっこいい!
東京4歳ステークスは凄い良いレースなので、気になった人はググってみてください
産駒のグランパズドリーム(母サラ系フサキネン)は日本ダービー二着。その子(サラ系マイネセラビィ)の子・マイネルビンテージは重賞・京成杯の勝ち馬。
カブラヤオーの従弟にダイタクヘリオス
カブラヤオーとは渋い…
テスコガビーも是非お願いしますあとエリモジョージ
この世代はカブラヤオーを筆頭に頭おかしいレベルの強い馬とか面白い馬がおったんだよなぁ。あ、リクエスト。「芦毛伝説」お願いします。
> カブラヤオーを筆頭に頭おかしいレベルの強い馬何が「頭がおかしいレベル」かって、ウオッカとの一騎打ちだった2008年の天皇賞(秋・2000m)のダイワスカーレットの初めの1000mで58.7なのに(これでもほとんどの古馬の雄GIホースですら付いていけなくなった)、1975年のダービー(2400m)で58.6って…(ちなみに21世紀だと有馬記念(2500m)のダイワスカーレットが1000m通過タイムは59秒6。これでも古馬のGIホースがみんな直線で馬群に沈んでいった。それを20世紀の3歳春の時点で上回るこの馬は…)。そりゃ、当時の並みの3歳春の馬がまともに競りかけていったら全滅するよね…。
東京4歳Sや、短距離Sの走りから見ると、牝馬は怖くなかったような気が……牝馬特別編として、メリーダンサーとナスノセイランをリクエスト。無理だろうけど。
逃げ馬ならセイウンスカイも紹介してほしいです
逃げ馬なら、アイネスフウジンとその馬主の悲劇をお願いします。
菅野は結局主戦の菅原に乗り換えられてしまった。黄に赤井桁の勝負服はカブラヤオーの澄んだ瞳と共に忘れられない。たしかに「二人乗り」とか「泥鰌腹」とか見た目は酷評されてたね。
もしシンザンと同じ時代に生まれていたらシンザンに勝ててたのかなぁ…
昔の馬も今の様に、キチンとローテーションを管理して、足元を大切にして貰えたら良かったのにと、何時も思います。
カブラヤオーは蹄鉄の装着ミスだからなあ…時代以前の問題というか
@@エッソエジソンさんヒカルイマイのケースと同じですね。
競りかけた2頭とも悲劇を見るゴール前ではフラフラでも抜かせない小さい時蹴られてゴルゴの反対前に行く馬に聞かなわからん。
ヴィクトワールピサ見てみたいです!
ごめんなさい笑笑 サクラバクシンオーは素直にかっこいいと思ったの。それはそうと、世紀の一戦の東京4歳ステークス… 後の狂気の二冠馬(皐月とダービー)と、牝馬二冠馬(桜花とオークス)との対戦。漢と女のマッチレース。素晴らしいね。ダービーでは、くる馬くる馬を競り潰し… 強いよね… まだスタミナ血統も栄えていた時代の。
カブラヤオー、前半から問答無用で飛ばし、他の対戦相手達を文字通り潰して行くスタイルは、正にアメリカ競馬の逃げ馬みたいなスタイルで、日本競馬に於いては、どの逃げ馬達にも当て嵌まらない、凄い異彩を放っていますよね。
カブラヤオーは普通の競争馬が大排気量エンジン1基に大容量ターボタービン1基良くて2基搭載だとすると大排気量V12エンジンをツインエンジン で前後に搭載して大容量ターボタービンを計4基搭載して更に再加速用のNOS迄搭載してる様な馬でしたからね、カブラヤオーはスタートが苦手で出足が悪い馬でしたが出遅れのロスをあり余るハイパワーからくる加速で一気にブッチ切ってそのまま尋常でないハイペースでレースを進める馬でしたから普通のGTカーに1000馬力超えの軽量4WDのコーナーリングとパワー、ストップ性能、スピードに全振りしたパイクスピークアタック車が紛れ込んでる様な物でした。
知られて競り掛けられたら致命的な弱点を隠し続けたスタッフには頭が下がりますね
メイショウサムソンやってほしい
馬の解説もいいけど騎手の方の解説もお願いできませんか?
ダービーで大逃げを敢行したアイネスフウジン、カブラヤオーの名は、みどりのマキバオーで知ったけな。
カブラヤオーの、父の父のシカンブルが気性が悪かったんだよね
ミスカブラヤの兄ですね!\(^o^)/ファラモンドにカブラヤの血統ですね!\(^o^)/ファラモンドの産駒にはリネンジョオーが居ますね!\(^o^)/
ホシバージにハーバーヤングって懐かしい名前だね!\(^o^)/
カブラヤオーは走ってたんじゃなくてマジで「逃げてた」んだろうね。
「馬群怖い!怖い!ああ!怖い!いやー!何で追ってくるの!?」
カブラヤオーは自分が競馬をしていたのではなく、たまに人の多いところで他の馬に追っかけ回される謎の儀式をさせられていた、とか思っていたらホラーだよな~
東京4歳ステークスでは内から寄られて、びっくりして外に飛び出していましたね
逃げにも種類があるのホント個性出てて好き
何時いてもカブラヤオーの狂気っぷり心踊りますね
サイレンススズカがゲート内で暴れた時、この馬は閉所恐怖症だと直感した。
その弱点を逃げ切りに活かしたのは流石であった。
臆病故に逃げ馬にしかなれず、逃げ馬にしかなれないが故に狂気の逃げを演じるとはツインターボの上位互換見たいな馬だ・・・
ターボ師匠に驚異的な心肺機能を付けたら、こういう逃げ馬になっていたんでしょうかね?
臆病なところも同じみたいですし
1000m通過58.6秒、ダービーで同じく逃げ切り勝ちを決めた馬の中で次点の1000m通過タイムはアイネスフウジンの59.8秒。現代換算でも狂気の逃げっぷりよ。
往年の競馬ファンである俺の爺さんの口癖が「現役馬を交えてもカブラヤオーが最強だよ」という理由がわかった気がする
なるほど当時現役並の超ハイスピードだったんだ(驚愕
今日はテスコガビーの話を持ち出して爺さんと競馬話で盛り上がるとしよう
良い情報をありがとうございました
この時代にカブラヤオーを取り上げてくれて、嬉しいです。伝説のTTGの前後に二つの大きなタラレバがあったんですよね。この70年代辺りは本当に名馬が多いので、またやってください。TTGも語り尽くされてるけどのんちゃんさんversionが見てみたいです。
誰かが言っていた…『幻』の第22回有馬記念。
カブラヤオーがハナを切る。それに付いていけるのはマルゼンスキーとテスコガビーだけ。
その3頭に追いつけるのはトウショウボーイ、テンポイント、グリーングラスだけ。
誰が勝つかは最後の最後までわからない。そんなレースが見たかった、と。
今の時代にそんなメンツの揃ったレースがあったら、歴代最高観客人数の17万人を記録した有馬のラストランを、更新するだろうな…。
ハイセイコーからマルゼンスキーまでのあの時代は競馬史に残る名馬続出の時代で、最近ではあまりこういうことがない。
思うに、キタノカチドキ、カブラヤオー、マルゼンスキーは他の世代とやる前に引退したか、ちょっとやって引退したので、名馬の直接対決が実現せず、これまた明らかに突出していたTTGとの対決もみることなく終わってしまった点.近年のディープインパクトやウオッカ、オルフェーヴル、アーモンドアイ、コントレイル、イクイノックスは前後の世代とやって力の証明をしてるのでこういうファンを夢想させるようなストーリーはない。
カブラヤオーについては、ここでも指摘されてるように、極端に他馬を怖がる性格デコれは菅原も証言している。小さい馬で恐らく心肺機能はディープインパクト並みに強かったのだと思うが、最後までポテンシャルで走ってた印象があり、競走馬としての成長はあまり感じなかったので古馬になる前に引退してよかったと思う。
アイネスフウジン、ミホノブルボン、サイレンススズカ、ダイワスカーレットとツインターボ、パンサラッサと突出して速い逃げ馬はその後も出たが、狂気という感じは受けなかったので、タイプは違うのだろう。むろん、マルゼンスキーヤ、トウショウボーイとも違う。あんな馬はその後見たかったことないし、今だったらレース間隔もあけて使ったろうから、力も去勢されてたんじゃないか。
名前が最高に合ってるよな
走り出したら止まらないでゴール板まで駆け抜けるだけの最強の逃げ馬に鏑矢の王とは
俺が生まれる前の馬だけどいっちゃん好きな馬。臆病な性格が生み出す狂気の逃げっぷり。
今流行りの娘もカブラヤオーが出たら始めようかなって思うくらいには好き。
@@ghostY_Y 同士!!!
今の民度を見ると出て欲しいか欲しくないかなら筆舌に尽くし難い複雑な心境だけどなんだかんだで出たら「やるかぁ」で俺は重い腰を上げちゃうね〜…
出るならもっとコンテンツとして落ち着いて来た頃に出て欲しいね。
ミホノブルボン、サイレンススズカとはまた違う逃げ馬。
己の弱点を見せずにターフを駆け抜けた正に強き戦士!
覚悟を決めて戦い抜いた、強い伝説の逃げ馬の一頭だと思います。
カブラヤオーの逃げは他の逃げ馬とは違う、ダービーでの走りのようにとにかく逃げる、逃げる。
臆病なことを知って観るとなんとも言えない、言葉も出ない。
ただ強い馬であることは間違いない。
カブラヤオーが優勝した皐月賞、空前絶後の凄いハイペース‼️
動画でカブラヤオーの走りを何回も見ても、その都度、見入ってしまう‼️詳しい解説を、ありがとうございます。
カブラヤオー頑張れ!の声援ホント好き
臆病な逃げ馬と言うと、七夕賞とオールカマーのツインターボを思い出すなぁ...
あの全力ダッシュからの口から泡が出るほどのヘロヘロ感は記憶にずっと残ってる
子供心に無敵のスーパーホースに見えた英雄カブラヤオーが実は大変臆病で逃げ切り戦法採るしかなかったと知った時は驚きましたねえ。またそれを隠し切った菅原泰さんのプロ意識は本当に尊敬致します。
弱点を隠しきれなかった池上は二流呼ばわりされあげくトウショウボーイ以降G1は勝てなかったのとは、えらい違い。
今も昔も速い馬は屈腱炎が鬼門だよな
最強クラスの肉体と最弱のメンタルを持つ、他馬からも寿命からも逃げ続けた馬
名前は知ってたけど、こんな個性の強い素晴らしい馬いたんだな
ハイペースは逃げ馬に不利と言われてるけど
超ハイペースになるとどの馬も地獄を見るのよね( ̄▽ ̄;
当日中学生だった私は、カブラヤオーで競馬に興味を抱くようになり、陸上部で参加した地区の2000m競走で、カブラヤオーと同じ戦法で望んだものの800mでバテ、後方に沈みました。無謀な戦法を非難され辛い思いをしましたが、今までの競走馬で一番思い入れがあるサラブレッドです。
東京3歳S、テスコガビーとの対戦はこれ一度きりだったけど
これ、実質世代最強決定戦だったのよね…。当時の映像残っててびっくりした。
もし、カブラヤオーが同期でなかったら、テスコガビーがダービーに出てきたかも…と思います。
桜花賞で大差勝ち、オークスでも8馬身差勝ちなので、もしかしたら勝っていたかもしれません。
コーネルランサーやラッキールーラー、サクラショウリの年だったら、間違いなく勝ってたと思う。トウショウボーイに勝ったかは分からんが、クライムガイザーのようなことはせんとも、正攻法で寄り切った可能性はあるね
カブラヤオーを取り上げてくれてありがとうございます。❤❤❤私が、競馬を始めたのが、彼のダービーだった。凄い衝撃的だった。
カブラヤオーが、例によって外にヨレタ。いつもふらふらして直線を走っていたが、並びかけられるとまた伸びる、ラップタイム的には、怪物です。🥰、大ファンになった。引退式は、中山競馬場、現場に駆けつけ、泣きながらカブラヤオーに大声で呼ぶ。今も鮮明に覚えている。最後にカブラヤオーを取り上げてくれて本当にありがとうございます❤❤❤感謝❤
狂気、その実恐怖。ある意味草食動物の本能があの狂気とまで言われた逃げを可能にしていたのかも知れない。
0:41 サクラ○○オーがいっぱいいるみたいに、冠名とオーが付く馬は時代を感じて良い
ラフィアンターフマンクラブの創始者の岡田繁幸さんは、カブラヤオーが大好きで、カブラヤオー産駒のグランパズドリームで挑戦したダービーで惜しくも2着になりました。この馬がラフィアン創設に大きく係ったのは、知る人ぞ知るエピソードです。
その時のダービー馬はウイナーズサークル?
@@大黒元 いえ、この時のダービー馬はダイナガリバーです
つまり社台の総帥吉田善哉の悲願と、ラフィアンの総帥岡田繁幸の夢という
2つの意地が真っ向勝負でぶつかったレースでした
逃げる化け物カブラヤオー!
後に岡部にルドルフが負けるとすればカブラヤオーと言わせた最強逃げ馬。
武豊自身にススズを「ディープが一番勝ちづらい馬」と言わせたのとおんなじ構図ですね。
脚質が真逆すぎて、どっちが勝つかは展開次第としか言えないけど…。
@@takashimiyoshi9294 さん。
カブラヤオーは逃げ馬と言っても出足の悪い逃げ馬。スタートで遅れ気味を一気に挽回、そして逃げ切り。なんていう、あり得ない勝ち方をする馬でした。
@@takashimiyoshi9294 さん
後に岡部幸雄騎手に、「もしシンボリルドルフが負けるとしたら、どんな馬ですか?」と聞かれた時に「カブラヤオー」と答えるほど、恐れられていた馬。
当時中学生だったけどこのカブラヤオーにどれだけ熱狂した事か。
個人的には、2024年の今でも2400mまでなら、カブラヤオーが最強の逃げ馬だと思います。
スタポケ界隈ではカブラヤオー×デスコガビーの配合で大逃げ馬のマッハワンなるみたいですい(ただし今はいません)
少年漫画の主人公感あるなカブラヤオー
カブラヤオーも削蹄ミスで屈腱炎だったのか。ヒカルイマイもそうだし、この頃はそういうの多かったのかなぁ
井桁模様の絣の勝負服が印象的だったなあ。
当時自分はまだ子供だったが、レースはNHKでリアルタイムでみました。ホントすごかった。
種牡馬時代
三石の本桐牧場に会いに行ったら、屈健炎でコブみたいに腫れたままの脚をしたカブラヤオーの隣馬房に
種牡馬引退したばかりのテスコボーイが居て腰が抜けそうな程驚いた
確か
その年にテスコボーイは亡くなった様な
同一年で桜花賞・皐月賞・オークス・ダービーを勝った騎手は菅原泰夫騎手と八木沢勝美騎手の二人だけ。
ただ、春のクラシック同一年完全勝利は菅原騎手ただ一人です。(八木沢騎手は秋開催最後のオークス勝利で達成)
菅原泰夫への乗り替わりについては単純な鞍上強化という面ももちろんあるが、デビュー前に実際にカブラヤオーを調教していたのは菅原であり、カブラヤオーについてその弱点も含めて一通り理解していたという点も大きい。
ちなみに菅原はデビュー前のカブラヤオーについて、他の多くの人が思ったように「こりゃダメだ」と思う一方で、それでも鞍上での乗り心地のよさ(筋肉が柔らかく、クッションが効いている)だけは備えている馬だったと述懐している。
おぉ〜✨️かなり渋いチョイス!
「狂気のラップ」カブラヤオー!!
メッチャ好きです、ありがとうございます!
‥テスコガビーとカブラヤオーの子供みたかったなぁ‥
「最強牝馬」と「狂気の馬」の子供はどんな、とねっこなったんだろう‥
13戦11勝というのも凄い!
あの顕彰馬タイキシャトルと同じ成績…。
@@YH-nu7wc さん
しかも中央競馬の平地レースで9連勝…これで顕彰馬にならないのがおかしいぐらいの馬だと思う。
タケシバオー、マルゼンスキー、カブラヤオーと自分好みの馬がピックアップされていてとても楽しく動画を見させていただきました。
おこがましいとは思いますがリクエストをさせてください。
1頭目はサニーブライアン。
1997年の2冠馬です。
レース時の実況(日本ダービー&三宅アナ)とレース後の大西騎手のコメントが印象に残っていて何十回もレースを見直しました。
競馬の事を「血のスポーツ」と言ったりしますが、スポーツを見ていて感動する時は同時に名実況や絶賛コメントが飛び出す時だったりします。
この年のダービーはまさにそれでした。
もう1頭はキーストン。
うp主の名馬解説のラインナップを見ていると昔の馬が多いのでこの馬の事をご存じかもしれません。
悲運の名馬として知られていますが、阪神大賞典での山本騎手に寄り添う姿は本当に涙がでます。
どうぞご一考ください。
長文失礼しました。
カブラヤオー、桁違いに強かった。軽く捻られていたイシノアラシ、エリモジョージ等が、有馬記念、天皇賞、宝塚記念等を勝った。先にも後にも、皐月賞、ダービーの頃のカブラヤオーに勝てる馬いるのだろうか?
以前に、伊崎脩五郎が、自分の20世紀最強馬はマルゼンスキーだと言いながらも「このダービーだけを見たらカブラヤオーだという人がいてもおかしくはない」と言っていました。
@@近藤将人-j9v
井崎先生は、舶来主義と言うか外国馬アレルギーみたいな処も有ったからなぁ。
マルゼンスキーを最強としているのは、そんな部分も含まれている気がします。
(実際マルゼンスキーは強いですが)
レガシーワールドがジャパンCを勝った時、大川慶次郎さんにツッコまれてましたから。
(大川さんは、レース前からレガシーやチケットも有力と言ってました。)
岡部幸雄氏が、もしシンボリルドルフを破る馬(勿論真っ向勝負と云う意味で)がいるとしたら、カブラヤオーと言ってましたね。
マルゼンスキーと一緒に走ったらトウショーボーイやテンポイントが差し切るのか壊れるかのどちらかな
マルゼンスキーも長距離走ってないからわからん
トウショウボーイやテンポイントとの対決は見てみたかった
なお妹のエリザベス女王杯馬は今年と同じ阪神で行われ騎手は岡部幸雄
凄まじい逃げ
あんなとんでもない走りでよく長生きしたね・・・
相変わらず面白い動画作るなー
BGMの曲名も教えてほしい
カブラヤオーとテスコガビーの仔がいたらどうなってたか気になる
天邪鬼な俺は追い込み馬になったらおもろいって思っちゃうんだよね笑
@@キングクラウン
それはそれで見てみたかった。
ゲートに頭ぶつけて脳震盪起こしながら走って惨敗した日に現場にいた。当時幼稚園だったけど覚えてるよ。
走るバーサーカー、カブラヤオー
すげぇ響き
すげえ…コピーライターになれますよ❗
ちなみにカブラヤオーを断った調教師、幾つもの災難をあわやのところで逃れた、ものすごい悪運の持ち主だったりするんだが、それはまた別のお話
当時のゲームやマキバオーなんかでは臆病の逃げではなく先頭を譲りたくない負けん気の強さと勝負根性ゆえの逃げと思われてたんだっけか。まあばれたら死活問題だもんなぁ…
まあバクシンオーやスズカみたいな自分を抑えられないタイプが逃げって印象もあっただろうことがこの弱点を覆い隠してたとは思うがそこを抜きにしても心臓が強すぎる。ただしそこに足がついていかなかったのがこの馬の悲劇か…
屈腱炎の原因を作ってしまった蹄鉄師は、きっと死んでしまいたいぐらいの絶望を味わったんだろうなぁ…
シンザン鉄作った人もある意味カケだったからね
この馬を取り逃がしたのが神回避に定評のあった西塚十勝さんだったのね・・・
後の「ドクタースパート」(皐月賞等)の中央時代の調教師さんですね。
皐月賞に死んだレイクスプリンター。
知らなかったです。勉強になります。
しかし、明らかに地力の違う馬と無茶なペースでセリかけておいて、自分の馬潰しておいて勝ち馬を化け物呼ばわりとは⋯⋯。まあインタビュー全文は知らないけれど、それだけ聞くとちょっと好きになれないですね。。
いつも楽しい動画をありがとうございます。今回のはなんともいえない後味の良さでした。復帰後の大レース出走が叶わなかったのは残念ですが、やっぱり勝ちまくって引退して、大往生する名馬の話は、聞いていて爽やかです。
次の動画も楽しみにしています
昔、みどりのマキバオーでその走りを語られてたっけ…
デビュー戦では阪神大笑点と同じことやってたのかw
カブラヤオーとテスコガビー
伝説の対決ですね🎵
菅原騎手の春クラシック4冠‼️
ご指摘あったかもしれませんが、乗り代わった騎手は菅野 澄男(かんの すみお) です。
真の意味で逃げ馬だな。
競走馬の中で一番野生で生きていけそう
父ファラモンドは、それまで南関東の三冠馬などをだしていたが、急にカブラヤオーを
だした。旧三才で1勝馬なのに2勝クラスのひいらぎ賞を圧勝 テスコガビーも驚異の馬
桜花賞大差勝ちオークスも圧勝 この頃のフルゲートは28頭でテレビ馬がでてきて
逃げをつぶすことが多く今ほど楽では無いから価値がある。確か馬主は女性だったような。
テキサスシチーはその後条件馬で良く話題にされた。
うぽつです。とんでもない馬がいたんですね。まだ生まれる前の話なもので。
2:42 クーックックック 名前を間違えるとはいい度胸じゃない
俺は、あの最下位に負けた中山のレースを見ていた。
単勝馬券を握りしめて(笑)。
引退後は静内の種馬場に見に行った事もあったな。その後那須に移ったので見に行かなかった
のが唯一の後悔かもしれない。
やはり自分にとっては、一番強くて、大好きな馬だった。
有難う鏑矢王。
俺が生まれて初めて自分の金で馬券を買った馬。当時6歳。
逃げ馬で成功したのは、無茶苦茶根性があったんでしょうね。
1986年(昭和61年)のクラシック世代(ダイナガリバー、ダイシンフブキ、ニッポーテイオー、メジロラモーヌ、フレッシュボイス、メジロデュレンあたり)を是非ともお願いいたします🙇
みなさん、リクエストが多いですね…私は個人的に、トウメイをお願い致します。
他の動画でもかすかに出て来るけど、この馬1頭だけでも、ストーリーが作れるほどの色々な要素を持ち合わせている馬ですので。
臆病とは違うかもですが、いじめられっ子のエリモダンディ(とシルクジャスティス)取り上げて頂きたい
臆病であるが故に、鬼脚を手に入れた。
「アイシールド21」の小早川セナじゃんw
ピエエ!とか叫びながら走ってそう。
カブヤラオー=狂気
ツインターボ=必死のパッチ
自分の思うイメージですが
カブラヤオー今なら変則三冠を達成しているんだな!
皐月賞・NHKマイルC.日本ダービー
当時はカブラヤオーの様なローテーションは一般的で、ハイセイコー等も弥生賞以降は同様。
ルドルフが競り掛かろうがディープが追い込んでこようが最後はヨレヨレのカブラヤオーが勝ちそう。
あと最強馬タニノチカラもお願いします。
この馬の場合、他の逃げ馬(脚質関わらずだけど)の様に、疲れた・バテたからスピードが落ちる訳では無く、他馬が怖い為に疲れてもスピードを落とす事が出来ないという臆病さが強み。
ルドルフなら84年の有馬のように、早めにカツラギエースを捕まえる形に持ち込めば分からないが、ディープインパクトはまず無理だと思います。
タニノチカラって、JRA発足後では、デビューから引退まで一度も掲示板を外さない記録。
トウメイの31回、タケシバオーの27回、テイエムオペラオーの26回に次ぐ、24回の記録を持っていた馬だったんだよな…。それでいてさらに天皇賞と有馬記念を勝つのだから強かった。
スケジュール見てもやっぱり走らせすぎだよねぇ…。
逃げ馬といえば…やっぱりツインターボをお忘れなくw ひと夏の煌めき…><b
ウマ娘で織姫コスしてほしいなあ
今のGI体系だと皐月賞、NHKマイル、ダービーの変則3冠馬になりますからね…。どう考えても恐ろしい…。
もし、今の府中の超高速馬場だと2400のコースレコード更新させるかもしれない。(自分が更新させるとは言っていない。)
番外編で ばんえい競馬 の解説動画を是非お願いします。
正に鏑矢王
カブラヤオーが勝つね。一度前に出したらどんな馬もノーチャンス。
以前マルゼンのことを調べているときにカブラヤオーにたどり着いて「うわつっよ・・・でも、んんん?」となったのがこれ、屈腱炎での出走取りやめ。
ただの陰謀論になってしまうのですが、JRAはマルゼンもそうですが逃げが超絶強い馬でつまるところ「レースが壊れる」ような馬を毛嫌いしてるんじゃないかとすら思えてくるんですよね。
もっともマルゼンはマル外扱いってのがあったのでそんなわけないのもわかってるのですが。
さておき、逃げ馬はやっぱりロマンがありますね。スズカ・フウジン・キョウエイマーチ、すっごい昔ならクリフジとかね。(クリフジまだやってなかったらお願いします。)
このオープニングの曲すき笑
かっこいい!
東京4歳ステークスは凄い良いレースなので、気になった人はググってみてください
産駒のグランパズドリーム(母サラ系フサキネン)は日本ダービー二着。その子(サラ系マイネセラビィ)の子・マイネルビンテージは重賞・京成杯の勝ち馬。
カブラヤオーの従弟にダイタクヘリオス
カブラヤオーとは渋い…
テスコガビーも是非お願いします
あとエリモジョージ
この世代はカブラヤオーを筆頭に頭おかしいレベルの強い馬とか面白い馬がおったんだよなぁ。
あ、リクエスト。
「芦毛伝説」お願いします。
> カブラヤオーを筆頭に頭おかしいレベルの強い馬
何が「頭がおかしいレベル」かって、ウオッカとの一騎打ちだった2008年の天皇賞(秋・2000m)のダイワスカーレットの初めの1000mで58.7なのに(これでもほとんどの古馬の雄GIホースですら付いていけなくなった)、1975年のダービー(2400m)で58.6って…(ちなみに21世紀だと有馬記念(2500m)のダイワスカーレットが1000m通過タイムは59秒6。これでも古馬のGIホースがみんな直線で馬群に沈んでいった。それを20世紀の3歳春の時点で上回るこの馬は…)。そりゃ、当時の並みの3歳春の馬がまともに競りかけていったら全滅するよね…。
東京4歳Sや、短距離Sの走りから見ると、牝馬は怖くなかったような気が……
牝馬特別編として、メリーダンサーとナスノセイランをリクエスト。無理だろうけど。
逃げ馬ならセイウンスカイも紹介してほしいです
逃げ馬なら、アイネスフウジンとその馬主の悲劇をお願いします。
菅野は結局主戦の菅原に乗り換えられてしまった。
黄に赤井桁の勝負服はカブラヤオーの澄んだ瞳と
共に忘れられない。たしかに「二人乗り」とか
「泥鰌腹」とか見た目は酷評されてたね。
もしシンザンと同じ時代に生まれていたらシンザンに勝ててたのかなぁ…
昔の馬も今の様に、キチンとローテーションを管理して、足元を大切にして貰えたら良かったのにと、何時も思います。
カブラヤオーは蹄鉄の装着ミスだからなあ…時代以前の問題というか
@@エッソエジソンさん
ヒカルイマイのケースと同じですね。
競りかけた2頭とも悲劇を見るゴール前ではフラフラでも抜かせない小さい時蹴られてゴルゴの反対前に行く馬に聞かなわからん。
ヴィクトワールピサ見てみたいです!
ごめんなさい笑笑 サクラバクシンオーは素直にかっこいいと思ったの。
それはそうと、世紀の一戦の東京4歳ステークス… 後の狂気の二冠馬(皐月とダービー)と、牝馬二冠馬(桜花とオークス)との対戦。
漢と女のマッチレース。素晴らしいね。
ダービーでは、くる馬くる馬を競り潰し…
強いよね… まだスタミナ血統も栄えていた時代の。
カブラヤオー、前半から問答無用で飛ばし、他の対戦相手達を文字通り潰して行くスタイルは、正にアメリカ競馬の逃げ馬みたいなスタイルで、日本競馬に於いては、どの逃げ馬達にも当て嵌まらない、凄い異彩を放っていますよね。
カブラヤオーは普通の競争馬が大排気量エンジン1基に大容量ターボタービン1基良くて2基搭載だとすると大排気量V12エンジンをツインエンジン で前後に搭載して大容量ターボタービンを計4基搭載して更に再加速用のNOS迄搭載してる様な馬でしたからね、
カブラヤオーはスタートが苦手で出足が悪い馬でしたが出遅れのロスをあり余るハイパワーからくる加速で一気にブッチ切ってそのまま尋常でないハイペースでレースを進める馬でしたから普通のGTカーに1000馬力超えの軽量4WDのコーナーリングとパワー、ストップ性能、スピードに全振りしたパイクスピークアタック車が紛れ込んでる様な物でした。
知られて競り掛けられたら致命的な弱点を隠し続けたスタッフには頭が下がりますね
メイショウサムソンやってほしい
馬の解説もいいけど騎手の方の解説もお願いできませんか?
ダービーで大逃げを敢行したアイネスフウジン、カブラヤオーの名は、みどりのマキバオーで知ったけな。
カブラヤオーの、父の父のシカンブルが気性が悪かったんだよね
ミスカブラヤの兄ですね!\(^o^)/ファラモンドにカブラヤの血統ですね!\(^o^)/ファラモンドの産駒にはリネンジョオーが居ますね!\(^o^)/
ホシバージにハーバーヤングって懐かしい名前だね!\(^o^)/